位置見当合わせに必須となるパンチ穴を、版面レジスターマークを両方のCCDカメラにて拡大(40倍)し、位置合わせを行い穴加工します。正確な位置にてパンチ穴を開けることが可能なため、印刷機上での見当合わせ作業を大幅に削減でき、生産性の向上に寄与します。
高精度のCCDカメラは、刷版のトンボを45倍に拡大します。トンボ基準で位置精度の高いパンチ穴を開けることができます。
4色・2色などの見当合わせにおいて、常に同じ位置にパンチ穴を開けることで印刷精度の向上や見当合わせ時間の短縮などの生産性に寄与します。
バキューム装置は、紙ベースやフイルムベースのマスター版を盤面に吸着させます。
たわみを抑えて確実なパンチが可能です。クワエ側にロールのクセがついたマスター版もバキュームにて吸着した状態にてパンチを開けますのでパンチ位置精度が向上します。
パンチの幅は標準で425mmと220mmの2つに対応しております。また、盤面は最大745mm×605mmの刷版まで対応しております。
A3機から菊半裁までの版面に対応しておりますので、425mm・220mm仕様の他社機との兼用にて使用することも可能です。
| 主な仕様 | |
|---|---|
| トンボ拡大率 | 45倍 |
| 対応プレートサイズ(mm) | 310×310〜745×605 |
| CCD横方向可動幅(mm) | 180〜740 |
| CCD縦方向可動幅(mm) | 80〜310 |
| 標準パンチピッチ(mm) | 220/425 |
| 機械寸法 L×W×H(mm) | 1,040×520×1,000 |
| 機械重量(kg) | 85 |